サブやんは負傷した右手で秘技「玉おきのハンマー」を打ち終えた。しかし、勝負の見届け人としてある人物を呼ぶために、決着は後日名古屋でつけることとなる。決着の日、名古屋に着いたサブやんは祖母の言葉を思い出し、祖父の銅像を探し始めるが…。