小玉を廃后しようと司馬尚書一派が暗躍するなか、遂に小玉と文林が夫婦として初めての営みを行う。この出来事をきっかけに小玉は“皇后としての自身の役割”について考え始めるが、そんな彼女に、突然の不幸が襲い掛かる…!!