「ひとつ助言だ。嬌声(こえ)は感じたままに出していい」三波結衣(みなみゆい)は憧れの作家のファンから、押しかけ助手に。人気作家の西森(にしもり)先生を近くで見て、ますます恋焦がれる結衣。紳士的な振る舞いの先生だが、うたた寝している時に近づいたら、先生の欲情スイッチが入ってしまい……!? ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.42』に収録されています。重複購入にご注意ください。