「お前…あんまり大人を煽るなよ?」媚薬で火照り、疼くビンカンな私の身体に、先生の濡れた指が、舌が、痺れるようにはい回り…もっと、先生にして欲しい!――大学講師の城崎先生が大好きなあかり。ある日先生の研究室を片付けていたら、偶然できた媚薬をかぶってしまい!?「薬の発作は達しないと治まらない」と言われ…大好きな先生が、あかりの身体を何度も絶頂に導き…効果がなくなるまでの間でもいい、先生と繋がれるなら…